ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に

「Cub HOUSE(カブハウス)」をイメージした展示風景(大阪モーターサイクルショー2026)
「Cub HOUSE(カブハウス)」をイメージした展示風景(大阪モーターサイクルショー2026)全 13 枚

ホンダモーターサイクルジャパンは3月20日、ホンダの二輪車正規取扱店に設置する新たなコンセプトショップ「Cub HOUSE(カブハウス)」の展開を発表。埼玉県戸田市にそのトライアル拠点を設け、4月25日よりスタートする。「原付二種モデル」に特化したカスタマイズやファッションを発信する。

【画像】大阪モーターサイクルショー2026で再現された「Cub HOUSE」店舗

Cub HOUSEは、「国内二輪市場のさらなる発展と活性化を目指して、多様化するお客様のニーズや価値観に応えることを目的」とし、“Culture”、“Unique”、“Bikes”の3つの価値観をコンセプトに、ホンダの原付二種ラインアップを対象としたオリジナルのカスタマイズパーツや、生活を彩るオリジナルのアパレルを展開することでこだわりのあるバイクライフをトータルコーディネートで提案するという。

運営形態は、既存のホンダ二輪車正規取扱店の内、250cc以下のコミューターモデルを中心に取り扱うチャネル「Honda Commuter」の店舗内スペースに、Cub HOUSEのコーナーを設ける形を基本として展開する。

「Cub HOUSE(カブハウス)」をイメージした展示風景(大阪モーターサイクルショー2026)「Cub HOUSE(カブハウス)」をイメージした展示風景(大阪モーターサイクルショー2026)

今回のトライアル拠点でのオペレーションを経て、ニーズにきめ細かに応じるためのサービス向上を図り、本格的な取り組みは2026年秋以降に全国の一部Honda Commuterチャネルを中心に順次展開を予定している。

トライアル拠点は埼玉県戸田市のホンダ二輪・美女木1号店。

Cub HOUSEでは、『モンキー125』『CT125ハンターカブ』『ダックス125』など原付二種モデルに対応したオリジナルカスタマイズパーツや、アパレル、グッズ、ライディングギアなどを取り扱う。

ホンダ ダックス125のカスタマイズモデルホンダ ダックス125のカスタマイズモデル

ホンダは、「ホンダ二輪車正規取扱店と共に、Cub HOUSEの取り組みを通じて“人とカルチャーが集まる空間”を創出し、原付二種モデルを起点としたこれまで以上に積極的なコミュニケーションを通じて、新しいバイクライフスタイルを提案していく」としている。

《レスポンス編集部》

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