プロトコーポレーションは、スキャンツール(故障診断機)の開発・製造を手がけるツールプラネットとの資本提携に合意し、同社株式の一部を取得することを決定したと発表した。
プロトコーポレーションはこれまで、情報開示の推進による中古車業界の健全化を重要な使命と位置づけ、修復歴や走行距離等、同社が運営するクルマ情報メディア「グーネット」を通じた情報開示に取り組んできた。
近年では車両の電子制御化が進み、外観や目視では確認できない不具合を可視化する重要性が高まっている。こうした背景のもと、プロトコーポレーションは車載式故障診断装置(OBD)スキャンツールの先駆者であるツールプラネットと連携し、2022年10月に「グー故障診断」の開発を行い全国の整備工場を中心にサービス展開を開始した。



