EVになった北米向けトヨタ『C-HR』新型、横浜ゴムの「GEOLANDAR X-CV」を新車装着

横浜ゴムの「GEOLANDAR X-CV」
横浜ゴムの「GEOLANDAR X-CV」全 7 枚

横浜ゴムは、トヨタ自動車が北米で発売したSUVのBEV『C-HR』新型の新車装着用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV(ジオランダー・エックスシーブイ)」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/50R20 100Vである。

【画像全7枚】

「GEOLANDAR X-CV」は高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスした「M+S(マッド&スノー)」規格の新次元ハイウェイテレーンタイヤだ。

今回装着されたサイズは耐久性、静粛性、低電費性能など電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す横浜ゴム独自のマーク「E+(イー・プラス)」がタイヤサイドに打刻されている。

開発にあたっては「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、同社独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab(ハイコラボ)」を活用した。HAICoLabは「Humans and AI collaborate for digital innovation」をもとにした造語である。

「GEOLANDAR X-CV」はこれまでにもトヨタ自動車のBEVへの採用実績があり、近年ではレクサス「RZ」や「bZ(日本語名称:bZ4X)」の北米向け車両に新車装着タイヤを納入している。

横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げている。その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」の新車装着を推進している。

《森脇稔》

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