日本板硝子、アポロ・ファンド傘下へ…財務基盤を強化

日本板硝子
日本板硝子全 1 枚

米投資会社アポロは3月24日、同社の関連ファンド(アポロ・ファンド)が、ガラスメーカー大手の日本板硝子(NSG)の株式を全て取得する契約を締結したと発表した。

企業価値ベースで約5900億円(約37億ドル)となる本取引は、アポロ・ファンドの国内における過去最大のプライベート・エクイティ投資となる。

本合意に基づき、アポロ・ファンドはNSGの財務基盤の強化および長期的成長を支援するため、資本性資金の投下を行う。また、一部の主要金融機関は既存債務の一部株式化を実施する。これらの取引を通じてNSGの資本構成の安定化と、今後の成長軌道の確保を支援する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  2. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  3. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  4. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  5. 日野自動車、新型12速トランスミッション「M112」カットモデル初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る