車検ブレーキ検査を支援する計算フォーム公開、物理エンジンで高精度シミュレーション実現

車検記録簿形式の制動力入力フォーム
車検記録簿形式の制動力入力フォーム全 2 枚

自動車メディア「shapro」の国家整備士スタッフは、車検時のブレーキ検査で必要な計算や判定をサポートする「ブレーキ制動力計算フォーム」を公開した。

ブレーキ検査の判断基準となる「左右差」や「総和」の計算は複雑で、現場での判断に迷うことも少なくない。そこで、入力した数値をもとに「実際に車を動かしてブレーキをかける」シミュレーションを行い、その結果を車検記録簿と同じ形式で出力できる現場の助けになる道具を作成した。

内部の計算ロジックに物理エンジン「Planck.js」を一部取り入れ、仮想空間でのシミュレーション結果をもとにした精度の高い判定を提供する。

《森脇稔》

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