横浜ゴムおよび「YOKOHAMAまごころ基金」は、国際支援に取り組む「チャイルド・ファンド・ジャパン」を継続支援すると発表した。
横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は、特定非営利活動法人「チャイルド・ファンド・ジャパン」へ活動支援金を寄付した。
横浜ゴムはマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は38万4000円となった。同団体への支援は2017年より10年連続となる。
チャイルド・ファンド・ジャパンは1975年に設立され、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長と家族、地域の自立を支援している。手紙を通じて交流しながら子どもの成長を見守る「スポンサーシップ・プログラム」などを行っている。
横浜ゴムは寄付のほかに、本社を含む国内7拠点の社員が、それぞれ支援するフィリピンの貧困地域の子ども1名ずつと近況を報告する手紙のやり取りを行うなど、顔の見える就学支援を行っている。
「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立された。横浜ゴムはマッチングギフトとして同基金の支援額と同額を寄付する仕組みとなっている。
マッチングギフトとは、従業員などが社会貢献を目的とした寄付や義援金を拠出した際に、企業がその寄付金に一定額、または同額を上乗せして寄付金を拠出する仕組みである。
横浜ゴムはサステナビリティ・スローガンとして「未来への思いやり」を掲げ、事業活動を通じた社会課題への取り組みにより、共有価値の創造を図っている。




