三菱自動車、走行データから車両状態を評価する新サービス…リース向けに実証開始

車両データ評価書 イメージ
車両データ評価書 イメージ全 1 枚

三菱自動車は、コネクティッドカーから取得した総走行距離やバッテリー健全度などのデータを分析し、車両の状態や使用状況を提示するサービス「車両データ評価書」を、複数のリース事業者向けに提供する実証を開始する。

コネクティッドカーとは、インターネットや無線通信を利用して外部のデバイスやサービスと情報通信を行える車両のこと。本実証で提供する「車両データ評価書」は、三菱自動車がコネクティッドカーから取得した、実際に車両が走行している間にリアルタイムで収集された各種データから作成される。これにより、より実態に即した車両評価と残価算定が可能になる。

これまで、中古車市場における使用済み車両の評価は、主に外観から得られる情報に基づいて行われており、車両内部の状態は評価や残価算定に十分反映されてこなかった。特に、バッテリーの劣化が残存価値に大きく影響する電動車では、この傾向が顕著であり、電動車の普及を阻む要因の一つとなっている。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  4. スズキ『エブリイ』のデッドスペースを有効活用! 専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る