レシップは、阪急バスが提供する「hanicaアプリ」に定期券予約機能を追加し、4月1日よりサービスを開始すると発表した。
このサービスにより、利用者は窓口に赴くことなく、いつでもどこでも定期券の予約・購入が可能になる。
対象となる券種は、通勤・通学定期券(新規・継続)およびスクールパス(新規・継続)で、対象路線は阪急バス全線。
利用方法は、まずhanicaアプリで定期券購入に必要な情報を登録し、発券予約QRコードを発行する。次に、全16か所に設置予定の自動定期券発行機にそのQRコードをかざし、内容を確認したうえで現金またはクレジットカードで支払い、定期券を発券する流れだ。
通学定期券に必要な証明書は、QUICKRIDEの機能を活用してスマートフォンから提出できる。ただし、通学定期券の承認には即日から3営業日ほどかかる場合がある。
証明書提出にも対応していることから、春の入学シーズンにおける窓口の混雑緩和にも貢献するとしている。
レシップは今回の開発で得たノウハウを活かし、今後も全国のバス事業者に対して、各地域のニーズに合わせたキャッシュレス化・利便性向上に貢献するソリューションを提案していくとしている。




