かわいいのに本格派!“子ども限定”のトライアンフが登場…東京モーターサイクルショー2026

トライアンフの子ども向け電動オフロードバイク『TXPシリーズ』(東京モーターサイクルショー2026)
トライアンフの子ども向け電動オフロードバイク『TXPシリーズ』(東京モーターサイクルショー2026)全 34 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは「東京モーターサイクルショー2026」に子ども向けのプレミアム電動オフロードバイク『TXPシリーズ』を展示。その可愛らしいサイズとスタイリングが注目を集めた。

【画像】子ども向けのプレミアム電動オフロードバイク『TXPシリーズ』

TXPシリーズは、英国の電動キッズバイクブランド「OSET」とのコラボレーションに誕生したプレミアム電動オフロードバイク。ガワを変えただけのモデルではなく、設計や走りのチューニングはトライアンフがおこなっている。

年齢やスキルに合わせて4つのモデルから選ぶことが可能で、さらに成長に合わせて調整をおこなうことができる。トライアンフは、「初めてスロットルをひねる瞬間から本格的なオフロードライディングまで、TXPシリーズがキッズライダーのステップアップを後押しし、お子様の自立心とバイクを愛する気持ちを育みます」としている。

トライアンフ TXP-16(左)とTXP-12(右)(東京モーターサイクルショー2026)トライアンフ TXP-16(左)とTXP-12(右)(東京モーターサイクルショー2026)

『TXP-12』は、電動バイク初心者向けのモデルで、3歳~5歳の子ども向けに設計された。軽量で扱いやすく、安全性を重視した設計となっている。全長は1045mm、全幅は585mm、全高670mm。シート高は445mmでプラスマイナス10mmの上げ下げが可能。車両重量は22.7kgとなっている。最高速度は約25km/h。

ひとまわり大きい『TXP-16』は、5歳から7歳の子ども向けに設計。より高出力なモーターを採用するため、TXP-12からステップアップしたい子どもに最適なモデルだとしている。自信をもって操作しながらテクニックが身につけられるように、グリップのサイズやフットペグの高さに至るまで、トライアンフこだわりの設計となっている。全長は1320mm、全幅は585mm、全高820mm。シート高は550mmでプラスマイナス10mmの上げ下げが可能。車両重量は26.6kgとなっている。最高速度は約25km/h。

トライアンフ TXP-16(東京モーターサイクルショー2026)トライアンフ TXP-16(東京モーターサイクルショー2026)

いずれも保護者の目が行き届くように考えられた安全システムを搭載。転倒時にストラップが外れるとすぐに電源がオフになり、バイクを安全に停止させる「マグネット セーフティ ストラップ」や、出力、速度、スロットル設定をPINで保護する「ペアレンタル設定」、2段階操作が必要な電源オン機能、防水・防塵性能に優れ、耐久性の高いコンポーネントなど、親も安心な機能を満載した。

価格はTXP-12が22万9900円、TXP-16が29万9900円(税込)。カラーは、『スピードトリプル』などに採用されているトライアンフの代表色「トライアンフパフォーマンスイエロー」を採用している。

トライアンフ TXP-12(左)とTXP-16(右)(東京モーターサイクルショー2026)トライアンフ TXP-12(左)とTXP-16(右)(東京モーターサイクルショー2026)

《宮崎壮人》

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