バリュートープが運営するカーシェア型LCCレンタカー「オールタイムレンタカー」は3月31日、東京の東新宿駅の徒歩圏内に新たな貸出ステーションを開設した。
新ステーションの名称は「ルーシッドスクエア新宿イーストSt」で、所在地は東京都新宿区大久保1丁目3-21 ルーシットスクエア新宿イースト。東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿」駅B1出口から徒歩2分の立地だ。
同サービスはすでに東京の渋谷・新宿・品川・六本木・新橋・目白・錦糸町・文京・下北沢・大森の各地区で展開しており、今回の開設により新宿地区でのステーション数が増加した。
「オールタイムレンタカー」は、24時間利用できるカーシェアの利便性と、レンタカーの廉価な料金体系を組み合わせた無人貸出サービスだ。スマートフォン用アプリ1つで予約・検索・貸出・返却まで完結するため、店舗の営業時間に縛られることなく利用できる。
同サービスの大きな特徴の一つが、スマートロックシステム「バーチャルキー」の導入だ。これはクルマのスマートキーの機能をスマートフォンに置き換える仕組みで、イードとジゴワッツが共同で開発したビジネスソリューションである。これにより、物理的な鍵の受け渡しが不要となり、完全無人での貸出・返却を実現している。
また、スマートバリューが開発・運営するモビリティのサービス化プラットフォーム「Kurume Base」を導入し、事業を展開している。
バリュートープは今回の東新宿への拠点拡大を「都心での拡大に向けた着実なステップ」と位置づけており、今後もサービスエリアの拡充を進める方針だ。




