「普通自動車免許で運転できるハーレー」新型トライク初公開に、SNSでは「なにこれカッコイイ!」「3輪もあるのか」など注目

普通自動車免許で乗れるハーレーダビッドソン ストリートグライド 3 リミテッド(東京モーターサイクルショー2026)
普通自動車免許で乗れるハーレーダビッドソン ストリートグライド 3 リミテッド(東京モーターサイクルショー2026)全 47 枚

ハーレーダビッドソンジャパンが「東京モーターサイクルショー2026」で日本初公開した、普通自動車免許で運転することができるトライク(三輪モーターサイクル)シリーズの2026年モデルが話題となっている。SNSでは「なにこれカッコイイ!」「車の免許で乗れる3輪もあるのかぁ」などのコメントが寄せられている。

【画像】普通自動車免許で乗れるハーレーの新型トライク

2026年モデルとして発表されたのは、『ストリートグライド 3 リミテッド』『ロードグライド 3』『CVO ストリートグライド 3 リミテッド』の3モデル。そのうち、「ストリートグライド 3 リミテッド」と「ロードグライド 3」を会場に並べた。「過去最大ともいえる大幅な刷新を行った」としており、全く新しいリアサスペンションを備えた新設計のシャシーを採用、ハーレーダビッドソンのトライクを新世代へと切り開く。

新型リアサスペンションは、様々な路面状況や走行シーンでライダーとパッセンジャーの快適性を向上させ、より安心できる操作性が両立できるよう開発。リアサスペンションは新しく“ド・ディオン式”を採用し、それによりホイールトラベルが2倍以上(58.4mm→127mm)となり、ばね下重量も約30kg軽くなった。これらの変更により路面のギャップや横ゆれにも強くなり、コーナリング時の安定性も向上している。

ハーレーダビッドソン ストリートグライド 3 リミテッド(東京モーターサイクルショー2026)ハーレーダビッドソン ストリートグライド 3 リミテッド(東京モーターサイクルショー2026)

また、新設計のリバースシステムは、新たにスターターモーターを動力として使うことで大幅な軽量化を実現し、その操作性も大幅に向上。いずれのモデルとも、プレミアムなグランドアメリカンツーリングモーターサイクルに匹敵する快適性・性能・テクノロジー・スタイリングを備え、三輪ならではの高い安心感をライダーとパッセンジャーに提供するとしている。

先行して発表された2026年モデルのモーターサイクルと同様に、「ストリートグライド 3 リミテッド」と「ロードグライド 3」には新ミルウォーキーエイト VVT 117 エンジン(1923cc)を搭載、「CVO ストリートグライド 3 リミテッド」には新ミルウォーキーエイト VVT 121 エンジン(1977cc)を搭載する。

コーナリング ABS やトラクションコントロールなどの最新安全機能、ロード・スポーツ・レイン・カスタム(CVOは2つ設定可)から選べるライドモードなど、最新テクノロジーも余すところなく盛り込まれたハーレーダビッドソンの新世代トライクに仕上がっている。

ハーレーダビッドソン ロードグライド 3(東京モーターサイクルショー2026)ハーレーダビッドソン ロードグライド 3(東京モーターサイクルショー2026)

価格は、「ストリートグライド 3 リミテッド」が573万9800~630万0800円、「ロードグライド 3」が553万5200円~563万9700円、「CVO ストリートグライド 3 リミテッド」が800万5800円~902万2000円(いずれも税込)となっている。

大型二輪免許を持っていなくても、普通自動車免許があれば運転できることから「新たなハーレーの入り口に」とハーレーダビッドソンジャパンは期待する。

X(旧Twitter)では、その迫力あるスタイリングから「なにこれカッコイイ!」「すごい これはこれでかっこいい 好き(小並感)」といったコメントが寄せられ注目を集めている。

ハーレーダビッドソン ストリートグライド 3 リミテッド(東京モーターサイクルショー2026)ハーレーダビッドソン ストリートグライド 3 リミテッド(東京モーターサイクルショー2026)

従来モデルを知る人からは「去年出たモデルだから色だけ変わったのかと思ったら、ライトからして色々変わってるぅ」といったコメントのほか、初めてハーレーのトライクを知った人からは「車の免許で乗れる3輪もあるのかぁ」といったコメントも寄せられていた。

また様々なメディアが「普通自動車免許で運転できる」と報じたことで、「てっきり原付ハーレーが出るのかと思ったよ」「一瞬ハーレーが原付?って思ったけど流石にそんなことはなかった」など、“原付ハーレー”の登場と受け止めるユーザーもいたようだ。

《レスポンス編集部》

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