京成バス千葉ウエスト、落とし物クラウドfindを4月1日導入…多言語チャットで24時間対応

京成バス千葉ウエストが落とし物クラウドfind導入
京成バス千葉ウエストが落とし物クラウドfind導入全 4 枚

京成バス千葉ウエストは、株式会社findが提供する「落とし物クラウドfind」を導入すると発表した。

【画像全4枚】

2026年4月1日(水)より、京成バス千葉ウエストが運行する路線バス、深夜バス、高速バス、地域コミュニティバス、および一部の貸切・送迎バスで預かった忘れ物について、チャットで問い合わせができるようになる。

京成バス千葉ウエストは、千葉県西部(船橋・市川・松戸・浦安・鎌ケ谷・流山)を網羅する路線バスや、空港と都市・テーマパーク・ホテルなどを結ぶ高速バス、貸切・送迎バスを運行している。

同社では月間約1500件の忘れ物を取り扱っており、各営業所の少人数スタッフが電話で対応してきた。有名テーマパークと空港を結ぶ路線が多いことから、外国人旅行者(インバウンド)への対応が課題となっていた。

「落とし物クラウドfind」では、忘れ物の画像登録や問い合わせ時の画像照合が可能になる。これにより、忘れ物対応業務の効率化が見込まれる。

また、アプリのインストール不要で、メールアドレスによる認証を経てブラウザ上ですぐにチャットを開始できる「find chat」機能を備える。日本語・英語・中国語(簡体)・韓国語の4言語に対応しており、言語の壁を越えた問い合わせ対応が可能になる。

受付時間は24時間対応で、回答時間は9:00~22:00。21:00以降の新規問い合わせは翌朝9:00以降に順次回答する。

「落とし物クラウドfind」は、遺失物管理から返却率向上、管理者の業務効率化、警察署への連携まで、ワンストップで利用できる仕組みを提供するサービスだ。鉄道会社や商業施設、テーマパークなど多くの人が集まる場所での導入実績がある。

《森脇稔》

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