BMWモトラッドは25日、大型ツーリングバイク『F 900 XR』が「スカイブルー隊」専用のパトロール・バイクとして大阪府警察に納入されたと発表した。これに対しSNS上では「BMWになるのか」「カッコいいね」「海外の警察っぽい」など多くの反響が寄せられた。
【画像】大阪府警“青バイ”隊に採用されるBMW『F 900 XR』
大阪府警察が運用するパトロール・バイクとして輸入二輪車ブランドが納入されるのは初めて。
大阪府警察では、1997年からひったくりや車上ねらいなどの街頭犯罪対策として、青色の車体が特徴の警察バイク部隊「スカイブルー隊」を運用している。この「スカイブルー隊」専用のパトロール・バイクとして、スポーツ走行性能と長距離走行性、安全性能にも優れる機能を備えたF 900 XRが採用された。
大阪府警察「スカイブルー隊」専用のパトロール・バイクに起用されるBMW『F 900 XR』
F 900 XRは、力強い走行性能を誇る並列2気筒エンジン、車両の安定性を高めるアンチ・ホッピング・クラッチ、急激なスロットル操作やシフト・ダウンの際に発生しやすい後輪のスリップを軽減するエンジン・ドラッグ・トルク・コントロール(MSR)など、先進的な安全装備を備えることで、アクティブな走行からツーリングまで幅広い用途に対応するモデル。
スカイブルー隊のF 900 XRは、2026年度中に運用が開始される予定だとしている。
大阪府警察「スカイブルー隊」専用のパトロール・バイクに起用されるBMW『F 900 XR』これを受けX(旧Twitter)上では、「BMWになるのか」「ホンダのイメージあった」などまさかのチョイスに驚きの声が見られた。また、「青バイって小回り効く車両が必要じゃなかった?」「大型にしたら意味ないのでは」など、これまで中型バイクを採用してきた青バイ隊が大型の「F900XR」を採用したことに驚きの声も。
一方で、「世界中で採用実績あるからな」「青いBMWは海外の警察っぽい」などBMWファンからは高評価の声が見られた。




