EV可搬式充電器、ヤマトモビリティとジゴワッツが共同開発…4月から実証実験

EV用可搬式普通充電器をヤマトモビリティ&Mfg.とジゴワッツが共同開発
EV用可搬式普通充電器をヤマトモビリティ&Mfg.とジゴワッツが共同開発全 1 枚

樹脂・物流機器の製造販売およびモビリティ事業を展開するヤマトモビリティ&Mfg.と、EV用充電器の設計・製造から販売・アフターサービスまでを一貫して手掛けるジゴワッツは、電気自動車(EV)用可搬式普通充電器の共同開発および実証実験を開始すると発表した。

従来の固定式普通充電器は、地面への基礎工事やアンカー固定など大がかりな設置工事が必要だった。また、充電のために車両を特定のスペースへ移動させる必要があり、スペースが限られ分刻みで稼働する現場では、この「車両の入れ替え作業」が業務効率を下げる大きな要因となっていた。

両社が共同開発する本製品は、200Vコンセント電源があれば大がかりな設置工事なしで導入できる(200V電源がない場合は別途簡易な電気工事が必要)。車両を動かすのではなく充電器が車両のそばへ向かうという発想により、現場の業務フローを止めずに効率的なエネルギー補給を可能にする。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
ランキングをもっと見る