ネクスティア・オートモーティブは、タイのラヨーンに新設した製造工場のグランドオープンを発表した。
同工場はネクスティアにとってタイ初の製造拠点となる。グローバルな製造体制の最適化に向けた継続的な取り組みの一環として位置づけられており、東南アジアで高まる高度なモーションコントロール技術への需要に対応する。
施設の広さは5000平方メートル。立ち上げ段階を成功裏に終え、正式に生産を開始した。当初はコラムアシスト電動パワーステアリング(CEPS)システムの生産に注力する。CEPSシステムはモーター、コントローラー、センサーをステアリングコラム内に統合し、正確で効率的なステアリング性能を実現する技術だ。



