水素燃焼トラック2台が実運用へ、重量物輸送の新時代を切り開く IAVとDEUTZ

水素燃焼トラックが実運用へ
水素燃焼トラックが実運用へ全 2 枚

自動車開発大手のIAV(アイエーブイ)とエンジンメーカーのDEUTZは、水素燃焼エンジンを搭載したトラック2台を、テスト環境から実際の物流現場へと移行させた。

これはドイツ連邦交通省(BMV)の資金援助を受けた「HyCETプロジェクト」(Hydrogen Combustion Engine Trucks)の大きな節目となる成果だ。

2台のトラックはダイムラー・エコニックをベースとした18tの大型車両で、DEUTZ製の先進的な水素エンジンを搭載している。今後はDEUTZとBMWの社内物流で日常的に使用される。


《森脇稔》

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