自動車開発大手のIAV(アイエーブイ)とエンジンメーカーのDEUTZは、水素燃焼エンジンを搭載したトラック2台を、テスト環境から実際の物流現場へと移行させた。
これはドイツ連邦交通省(BMV)の資金援助を受けた「HyCETプロジェクト」(Hydrogen Combustion Engine Trucks)の大きな節目となる成果だ。
2台のトラックはダイムラー・エコニックをベースとした18tの大型車両で、DEUTZ製の先進的な水素エンジンを搭載している。今後はDEUTZとBMWの社内物流で日常的に使用される。



