スタンレー電気と三菱電機モビリティが共同出資する合弁会社「スタンレーモビリティエレクトリック」が、4月1日に事業活動を開始した。自動車産業では、ADAS(先進運転支援システム)、自動運転、SDV(ソフトウェア定義車両)化の進展により、ランプシステムが担う役割が単なる照明から電子制御デバイスへと高度化している。こうした市場環境の変化に対応するため、両社は2024年11月に次世代ランプシステム事業に関する合弁会社の設立に基本合意。2025年4月に統合契約を締結。4月1日に新会社が始動した。