瀬戸大橋総合開発は、与島パーキングエリア内「見どころエリア」のネーミング募集において、最優秀賞をはじめとする採用ネーミングを決定したと発表した。
授賞式は4月4日(土)午後、瀬戸中央自動車道の与島パーキングエリアにて開催される。式では愛称の発表・表彰・記念撮影が行われ、終了後に与島パーキングエリア内および公式ホームページ等で順次展開される予定だ。
最優秀賞に選ばれた愛称は、地名「よしま」をあえてひらがなで表記したもの。作者は「訪れる人にやわらかく温かな印象を与え、子どもでも読めるようにした」と説明している。
瀬戸内海の絶景を望む開放感や、旅の途中でほっと一息つける癒しの空間というイメージを込めており、家族連れや観光客など幅広い世代に受け入れられやすい愛称を目指したという。
与島は瀬戸大橋のほぼ中央に位置する島で、与島パーキングエリアは瀬戸大橋の途中で唯一休憩できる場所だ。
南側にある築山展望台と園地からは、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々と瀬戸大橋の雄大な姿を一望できる。「X」型の日時計や東屋、キャラクター像を使ったセルフ撮影スポット「わたるカメラ台」、瀬戸大橋のケーブル模型や建設時のボーリングコア展示なども人気だ。春には藤棚、水辺の景観を楽しめる「瀬戸の泉(湧水池)」もあり、四季折々の魅力を持つ。
募集期間は2025年11月1日から12月6日。「絶景」「癒し」「おもてなし」を象徴する親しみやすい愛称を全国から募集し、「見どころエリアネーミング審査会」で最優秀賞・優秀賞・特別賞を決定した。




