全長約7mのライカ製モーターホーム、トイファクトリーが国内初展示へ オートモビルカウンシル2026

LAIKA ECOVIP Titanio L 3019
LAIKA ECOVIP Titanio L 3019全 6 枚

岐阜県可児市に本社を置くキャンピングカーメーカー、トイファクトリーは、2026年4月10日(金)から12日(日)まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2026」に出展する。

【画像全6枚】

展示するのは、イタリアのモーターホームブランド「ライカ(LAIKA)」の車両2台だ。

LAIKA ECOVIP Titanio L 3019LAIKA ECOVIP Titanio L 3019

「エコビップ(ECOVIP)」シリーズの限定モデル「エコビップ チタニオ L 3019」は、今回が国内初展示となる。

全長約7mのボディに4名乗車・5名就寝に対応したゆとりある居住空間を備える。エクステリアはエクスペディショングレーとチタニウムグレーのコントラストが際立つ専用デカールを採用し、シャープで気品ある外観が特徴だ。

室内にはウォールナット調の木目素材の家具とフィレンツェエコレザーを採用。トスカーナの家具職人の伝統が息づく空間は、ホテルのスイートを思わせる落ち着いた雰囲気に包まれている。本モデルは日本国内で1台限りの案内となる。

LAIKA|KREOS L 5009LAIKA|KREOS L 5009

ライカのフラッグシップシリーズ「クレオス(KREOS)」の中核モデル「L 5009」も会場に登場する。

全長約8mのボディに4名乗車・5名就寝対応のレイアウトを備え、大きなスカイライトから自然光が差し込む開放的なダイネット、機能美を備えたキッチン、落ち着いたベッドルームが一体となった設計が魅力だ。イタリアのデザイン性とドイツ由来の技術力を組み合わせた「走るラグジュアリースイート」と称される。本モデルは日本国内に残る最後の1台となる。

ライカは1964年にイタリアで誕生したモーターホームブランドで、欧州最大級のキャンピングカーグループであるハイマーグループの一員だ。

トイファクトリーはハイエースベースのキャンピングカー製造台数で国内首位、フィアット デュカト(FIAT DUCATO)ベースの販売台数でアジアNo.1を誇る。同社が提唱する「A.I.M(Authorized Import Motorhomes)」は、欧州のプレミアムなモーターホームブランドと正規契約を結び日本国内で販売する正規輸入車モーターホームブランドだ。

なお、昨年の「オートモビルカウンシル2025」では、「クレオス L 5009」をデザインしたジョルジェット・ジウジアーロ(Giorgetto Giugiaro)氏が来日し、トイファクトリーのブースを訪れた。

会場では、キャンピングカー専用モータープール施設「陸のマリーナ」の案内も行われる予定だ。

《森脇稔》

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