マツダ、2026年度の参加型モータースポーツ計画を発表 eSPORTSからスーパー耐久まで多彩なプログラム

マツダの2026年度の参加型モータースポーツ計画
マツダの2026年度の参加型モータースポーツ計画全 2 枚

マツダは、モータースポーツ文化を未来につなげることを目的とした、参加型モータースポーツ活動の2026年度計画を発表した。

【画像全2枚】

マツダは2030年に向け、「ひと中心」の思想のもと、人々の日常や移動することの感動体験を創造し、「愉しさ」と「生きる歓び」を届けることを目指している。2026年度の参加型モータースポーツ活動においても、個々人の技量に応じてクルマ本来の操る愉しさを体験する機会を継続して提供する。

■ 倶楽部マツダ スピリット レーシング チャレンジプログラム

eSPORTSの世界で活躍する選手にリアルモータースポーツを体験させる「バーチャルからリアルへの道」と、2025年度のロードスター・パーティレースⅢジャパンツアーシリーズで優秀な成績を収めたドライバーを選抜し、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2026 Empowered by ブリヂストン」に挑戦させる「スーパー耐久シリーズへの道」の2つのプログラムで構成される。

■ eSPORTS

普通自動車運転免許やクルマ所有の有無にかかわらず、幅広い年齢層を対象にeSPORTS大会の開催を検討している。レースを通じてクルマを操り、走る歓びを感じてもらうことが目的だ。

■ マツダ スピリット レーシング ジムカーナ エクスペリエンス

モータースポーツ未経験者から経験が浅い人を対象に、安全にモータースポーツを楽しめるジムカーナ形式の体験イベントだ。プロドライバーからアドバイスを受けることができ、マツダ車以外での参加も可能。主管はズミックスプランニング、特別協賛はマツダ。

■ マツダファン・サーキットトライアル(MFCT)

JAF公認のタイムアタック競技で、普段乗っているマツダ車で参加できる。東日本トロフィー(スポーツランドSUGO)、西日本トロフィー(岡山国際サーキット)、特別戦(鈴鹿サーキット)の計3戦が行われる。競技ライセンスなしで参加できるお試しクラスも設定されており、初心者からベテランまで楽しめる。主管は株式会社ビースポーツ。

スケジュールは、東日本トロフィーが4月12日(日)スポーツランドSUGO(宮城県)、特別戦「ロードスターK.O.」が6月13日(土)鈴鹿サーキット(三重県)、西日本トロフィーが11月29日(土)岡山国際サーキット(岡山県)

■ マツダファン・エンデュランス(マツ耐)

全国5か所の主要サーキットで行われるシリーズ戦で、150分の規定時間内に給油なしでどれだけ多く周回できるかを競う耐久レースだ。JAF承認の模範走行行事として、競技ライセンスなし、登録ナンバー付きのマツダ車であれば参加できる。1台につき4名までのドライバーを登録してチームを組むことが可能だ。主管は株式会社ビースポーツ。

開催地は宮城(4月11日)、栃木(6月21日)、北海道(8月2日)、茨城(8月29日)、岡山(11月28日)の5か所。

■ ロードスター・パーティレースⅢ

マツダ ロードスターのワンメイクで行われるJAF公認の登録ナンバー付き車両レースで、2002年の開始以来、延べ8200名以上が出場している。「JAFツーリングカー選手権」のタイトルを冠し、全国の主要サーキットを転戦するジャパンツアーシリーズは年間8戦が予定されている。ローカルシリーズは東日本(筑波サーキット)、西日本(岡山国際サーキット)の2地域で各4戦が行われる。主管は株式会社ビースポーツ。

ジャパンツアーシリーズは4月12日のスポーツランドSUGO(宮城県)を皮切りに、筑波サーキット、鈴鹿サーキット、モビリティリゾートもてぎ、富士スピードウェイ、十勝スピードウェイ、オートポリスを経て、11月29日の岡山国際サーキットで最終戦を迎える。

■ 富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップ

アマチュアレースとして長い歴史を持つ「富士チャンピオンレース」の1シリーズで、年間4戦が富士スピードウェイで行われる。全世代・全グレードのロードスター登録ナンバー付き車両で参加可能だ。主管は富士スピードウェイ株式会社、協賛はマツダ。開催は5月・6月・7月・11月の各1戦だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. セダンか? スポーツカーか? V6エンジンを搭載したマツダ『ランティス』という異端児【懐かしのカーカタログ】
  4. 日産『リーフ』171台をリコール…バッテリーが異常発熱で火災発生
  5. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る