GOエコノミー、東京都心と渋谷で運行エリアを統合・拡大…乗降スポット約6500箇所へ

『GOエコノミー』運行エリアを都心と渋谷で統合
『GOエコノミー』運行エリアを都心と渋谷で統合全 2 枚

GO株式会社が展開するタクシーアプリ「GO」の相乗りサービス「GOエコノミー」は、運行エリアの統合と拡大を実施した。

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これまで東京都心エリアと渋谷エリアの2つに分かれていた運行エリアを統合し、両エリア間の相互移動が可能になる。さらに渋谷区全域への拡大や、駒場東大前・池尻大橋・三軒茶屋などの新エリアも追加される。

これにより乗降スポットは従来の1.5倍以上となる約6500箇所へ拡大する。サービス開始当初と比べると、運行エリアは新たに13区が加わり、乗降スポット数は16倍に達した。

「GOエコノミー」は2024年12月にサービスを開始。主に日頃タクシーを利用しないライトユーザーを中心に、都心部への通勤や休日のお出かけなど幅広いシーンで利用されており、月間乗車人数は2025年10月と2026年2月の比較で約3倍に成長している。

運行エリアは東京15区(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区)で、運行時間は全日7:00頃~25:00頃。

運賃は通常タクシーの運賃・迎車料等の約50~90%(1席分)で、2席目は1席目よりも安い料金設定となっている。支払いは予約時に確定する事前確定運賃を「GO Pay」で行う。

協力事業者は日本交通株式会社、株式会社ハロートーキョー、代々木自動車株式会社(渋谷区デマンド交通実証実験のみ)。渋谷区デマンド交通実証実験は引き続き継続される。

あわせて、乗降スポット選択や車両との待ち合わせをスムーズにする機能アップデートも実施される予定だ。

《森脇稔》

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