トヨタ・モビリティ基金、「Mobility for ALL」2026年度アイデア募集を開始

トヨタ・モビリティ基金の「Mobility for ALL」プロジェクト
トヨタ・モビリティ基金の「Mobility for ALL」プロジェクト全 2 枚

トヨタ・モビリティ基金は、「Mobility for ALL」プロジェクトにおいて、2026年度のアイデア募集を開始した。

【画像全2枚】

「Mobility for ALL」は、障害の有無にかかわらず、誰もが移動を楽しみ、移動することで広がる新たな可能性に挑戦できる未来の実現を目指すプロジェクトだ。

2022年度の活動開始以来、国内外から44チームが参加し、集まったアイデアを形にしながら、障害のある方の協力のもとカイゼンを重ね、社会実装に向けた取り組みを続けてきた。

2026年度は、2025年度に引き続き「日常の移動」と「スポーツ観戦」の2つのテーマで新たなアイデアを募集する。

採択されたチームには、それぞれの課題や状況に応じた伴走支援と、障害のある方とともに行う実証の機会などが提供される。さらに、チーム間の交流会や展示会への出展、メディアを通じた発信を行い、社会実装を推進する。

TMFは2014年8月にトヨタ自動車が設立した財団で、モビリティを通じた豊かな社会づくりへの貢献を目的に、世界中で移動課題への対応をはじめとした幅広いプロジェクトに取り組んでいる。

《森脇稔》

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