ヤマハ発動機、「冒険」と企業活動の接続を探るイベントを横浜で開催…リジェラボ第6弾

4月27日にトークイベント「PLAY for REGENERATION Vol.6『「冒険」に学ぶ、企業活動のこれから。』」を開催
4月27日にトークイベント「PLAY for REGENERATION Vol.6『「冒険」に学ぶ、企業活動のこれから。』」を開催全 2 枚

ヤマハ発動機は4月27日、横浜オフィス内の共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab」(通称:リジェラボ)で、「再生」をテーマにしたイベントシリーズ「PLAY FOR REGENERATION」の最終回となる第6弾を開催する。

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本シリーズは「消費する遊びから、再生する遊びへ」をコンセプトに、日々の暮らしや自分自身の内面から出発し、社会や環境とのつながりへと視野を広げながら、再生(Regeneration)の視点を育むことを目指すものだ。

第6弾のテーマは「『冒険』に学ぶ、企業活動のこれから。予測不能な遊びの中から、社会をアップデートする力を探る」。

これまでの社会や企業活動では、数値化できる生産性や効率性が重視されてきた。それが急速な経済成長や技術革新をもたらした一方で、数値化からこぼれ落ちたものが複雑な環境・社会問題として表れてきている。

そこで注目したのが「冒険」という行為だ。好奇心とともに慣れ親しんだものの外へ踏み出し、「何が手に入るかわからない」予測不能なプロセスを楽しむ冒険の姿勢を、「予測して動く」が当たり前の企業活動にどう組み込めるかを探る。

ゲストには、株式会社ビーコン代表の長谷部雅一氏と、株式会社パラミタ共同代表の大澤哲也氏・林篤志氏を迎え、ヤマハ発動機の関係者も交えたクロストークを実施する。後半は懇親会も行い、冒険と企業活動の接続をより深く具体的に考える場を設ける。

長谷部氏はアウトドア事業の企画・運営や登山ガイドを務め、自然を舞台にした幼児教育にも取り組む人物だ。大澤氏はコンサルタントとしてのキャリアを経て三ッ輪ホールディングス取締役に就任し、2023年にパラミタを設立した。林氏はネクスト・コモンズ・ラブのファウンダーとして、ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「ローカル・コープ」や気候変動問題に取り組む「SINRA」など多様なプロジェクトを展開している。

《森脇稔》

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