「コスパすごいぞ!」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』発表にSNS興奮!「過去一かっこいい」「116万?安すぎでは」の声も

モデルチェンジしたヤマハ YZF-R7
モデルチェンジしたヤマハ YZF-R7全 20 枚

ヤマハのスーパースポーツモデル『YZF-R7 ABS』がフルモデルチェンジし、5月29日に発売する。電子制御スロットルや6軸IMU搭載など、走行性能が大幅に進化したが、SNSでは「めっちゃカッコよくなった」「コスパすごいぞ」など、そのデザインやコストパフォーマンスに注目が集まっている。

【詳細画像】モデルチェンジしたヤマハ『YZF-R7』

YZF-R7はスーパースポーツならではの性能と、シリーズ随一のスリムな車体による扱いやすさを両立したモデル。新型は、「The textbook of SuperSport for your “Fun”, “Confidence” and “Growth”」=「楽しさ・自信・成長のためのスーパースポーツの教科書」をコンセプトに開発。レースマシンを彷彿とさせる機能・性能・スタイルを洗練させると同時に、ストリートでも気負わず扱える機能を多数盛り込んだ。

新たに電子制御スロットル「YCC-T」を採用し、全回転域での滑らかなトルク特性を実現した。さらに車体姿勢を検知する「6軸IMU」を搭載し、YRC(ヤマハ ライド コントロール)、第3世代クイックシフター、クルーズコントロールシステムなど最新の走行支援システムも使用可能となっている。

ヤマハ YZF-R7ヤマハ YZF-R7

バックボーン型高張力鋼管フレームはパイプワークや板厚を最適化し、従来モデルと同等の重量を維持しながらねじれ・縦・横の各剛性を向上。ホイールには新たにスピンフォージドホイールを採用し、軽量化と慣性モーメントの低減を実現。俊敏で軽快なハンドリングに貢献する。

フロントサスペンションはピストンロッドのアルミ化などにより従来モデル比350g軽量化。カウルステーもスチール製からアルミダイキャスト製に変更し、273gの軽量化と質感向上を達成した。

ハンドル位置を従来モデルに対し3.6mm上方・8.4mm後方へ移設。燃料タンク形状の変更で前後方向への自由度も拡大した。フロントシートを新作し、表皮のシボを『YZF-R1/R9』と共通にし、乗車感とグリップ力を向上。シート高は従来モデル比5mm低くなり、足つき性が向上している。

ヤマハ YZF-R7 ABS(ディープパープリッシュメタリックC)ヤマハ YZF-R7 ABS(ディープパープリッシュメタリックC)

688ccの「CP2エンジン」は、最高出力73ps/8750rpm、最大トルク68Nm/6500rpmを発揮。今回、吸気ダクト形状や不等長ファンネルのバランスを最適設計することで、スロットル開度とエンジン回転数の上昇に伴い、よりトルクフルにサウンドが響くようにした。

5インチのフルカラーTFTディスプレイを採用。さまざまな機能を司る画面の操作は、FPC(フレキシブルプリント基板)を組み込むことでコンパクト化と直感的な操作を両立した左手のハンドルスイッチで行う。専用アプリ「ヤマハ モーターサイクル コネクト(Y-Connect)」をインストールしたスマートフォンとペアリングすることで、各種設定の変更や走行データの確認が可能。また、無料ナビアプリ「ガーミン ストリートクロス」と接続すれば、ディスプレイをナビ画面として使用することもできる。

ヤマハ YZF-R7 ABSヤマハ YZF-R7 ABS

フロントには「M字型ヘッドランプ」を採用し、ヘッドランプ周辺の造形をレンズで平滑化することで空力性能を向上させた。左右のポジションランプはレンズ面の意匠を変更しよりスリムになったほか、新たにフラッシャービルトインミラーも採用し、すっきりとしたフォルムを実現している。

カラーは標準色の「ブルー」「ブラック」と、70周年記念限定色の「ホワイト」の計3色を設定。「ホワイト」は1955年の創立以来レースとともに歩んできたヤマハ発動機の歴史を表現するカラーだ。

価格は116万6000円。ヤマハ発動機創立70周年を記念したカラーの「70th Anniversary Edition ABS」が125万4000円(いずれも税込)。

◆SNSでの反応は

モデルチェンジしたヤマハ YZF-R7 ABSのフロントマスクモデルチェンジしたヤマハ YZF-R7 ABSのフロントマスク

そんな新型YZF-R7の発表にX(旧Twitter)や、ヤマハ公式Youtubeなどには多くのコメントが寄せられ賑わっている。最も注目を集めているのがそのデザインだ。

「なんか外車みたいな雰囲気になったな」
「めっちゃ好みに刺さってて揺れてる」
「かっこよ 真ん中のロービームが真ん丸じゃなくなったのが良い!」
「実物見たらめっちゃカッコよくなってたから乗り換えたくなる~」
「過去一かっこいい」
「フロントウィンカーがポッドしきじゃなくなったのめちゃくちゃいいわ!」

など、よりスリムさやスリークさを増したスタイリングが、多くのファンを惹きつけている。さらに、電子制御をはじめとした装備、性能の向上に対するコストパフォーマンスについても、

「は???? あれだけ装備追加したyzf-r7が116万???????? 安すぎでは」
「もりもり電子制御入ったのに思ったより値上がりしていなくてびっくり」
「値段は現行より11万ほど高くなりましたが、追加された装備を考えると高くはないかも…」
「資料見てたら、ABS以外にもこんなに電子制御入ってましたっけ?って感じでめっちゃ乗りたくなってきた」
「電子制御、クルコン、上下クイックシフターの追加で116万はすごいな10万増しでもコスパすごいぞ」

などと驚きの声が上がっている。「YZF-R7を契約して来たぜ!!」と、すでに契約したというユーザーからの報告や、販売店からの入庫情報も続々とアップされており、しばらくは“R7旋風”が吹き荒れることになりそうだ。

《レスポンス編集部》

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