村田製作所、世界最小レベルの超低消費電流AMRセンサ「MRMS166R」開発…量産開始

AMRセンサ「MRMS166R」
AMRセンサ「MRMS166R」全 2 枚

村田製作所は4月14日、ヘルスケア機器やウェアラブル機器向けに、超低消費電流・低電圧駆動タイプのAMRセンサ「MRMS166R」「MRMS168R」を新たに開発し、量産を開始したと発表した。

AMRセンサは、磁石と組み合わせて対象物の位置や動きを非接触で検知する磁気センサだ。小型のヘルスケア機器やウェアラブル機器では、機器を待機状態から起動状態に切り替える「スリープ/ウェイクアップ機能」などに活用される。

「MRMS166R」は、平均消費電流20nA(電源電圧1.5V時)という超低消費電流と、最低1.2Vでの低電圧駆動を両立している。同社によると、この条件の実現はAMRセンサとして世界初(2026年4月13日時点、同社調べ)となる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  2. スバル、400馬力の「WRX S4」で参戦へ…ニュルブルクリンク24時間レース
  3. レイズ鍛造ホイールの新たな答え『VOLK RACING G025 SZ EDITION』が放つ上質感とはPR
  4. 「デザイン神すぎる」「信じられない」斬新“ポリゴン”デザインの日産『ジュークEV』にSNS衝撃!?
  5. 日産、“日本のための”新型『スカイライン』予告で「期待しかない!」とSNS興奮!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る