トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身

トヨタ ハイエース 次期型の予想CG
トヨタ ハイエース 次期型の予想CG全 14 枚

トヨタは現在、日本を代表する商用バン『ハイエース』次期型を開発中と見られる。スクープ班ではこれまで情報をもとに、その最終デザインをCGで製作した。ハイエース次期型のワールドプレミアは、最速で2026年末、あるいは2027年前半の予想だ。

【画像14枚】次期型ハイエースの予想デザインとコンセプトカー

現行型の日本仕様「H200」系は、2004年に発売されており、すでに22年が経過している。いっぽう海外では、2019年に「H300」系へとフルモデルチェンジしている。日本仕様新型は300系をベースに、日本市場向けにリデザインされる予定だ。

トヨタ ハイエース コンセプト(ジャパンモビリティショー2025)トヨタ ハイエース コンセプト(ジャパンモビリティショー2025)

日本仕様の新型のデザインは、ジャパンモビリティショー2025で公開された『ハイエース・コンセプト』をベースに市販化されると予想される。プラットフォームは、TNGAベースの新開発プラットフォームを採用、キャブオーバーからセミボンネット仕様となるのが大きな特徴だ。これにより、衝突時の安全性の確保、静粛性の向上、低速、および高速時の走行安定性の向上が期待できる。

日本でお馴染みとなったH200系のイメージをあまり崩さないためにも、フロントノーズは海外仕様より切り詰められ、コンパクトなボディサイズが予想される。また、日本では、あらゆる用途に対応すべく、複数のボディサイズが用意される予定だ。

トヨタ ハイエース 次期型の予想CGトヨタ ハイエース 次期型の予想CG

予想CGは、コンセプトをベースに量産仕様とした。フロントエンドでは、ヘッドライトを1灯タイプで大型化し、グリルに2本メッキバータイプに変更した。側面では、リアクォーターウィンドウを拡大、タイヤハウスのキャラクターラインやドアノブも新設計されている。

パワートレインは、最高出力136psを発揮する2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンと、最高出力220psを発揮する、2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン+モーターのハイブリッドが初めてラインナップされる。ハイブリッド化により、燃費は15km/Lから20km/Lと現行型から飛躍的に伸びる。以前は、BEVも計画されていたようだが、EV市場の伸び悩みから、現在は見送られる方針に変更されたようだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  2. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  3. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  4. 日野自動車、新型12速トランスミッション「M112」カットモデル初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る