富士スピードウェイホテルのプレミアム試乗、レクサスEVとGRヤリスに刷新…5月から

レクサス RZ550e F SPORT
レクサス RZ550e F SPORT全 9 枚

富士スピードウェイホテルは、2024年1月から2年以上続いてきた人気のプレミアム試乗体験の車両を、2026年5月1日より刷新すると発表した。

【画像全9枚】

ハイアットのブランド「アンバウンド コレクション by ハイアット」として運営される同ホテルは、富士山の麓に位置し、国際サーキットである富士スピードウェイに隣接する「静と動が共存する」唯一無二の環境が特徴だ。

今回の刷新では、レクサスの最新モデル、レクサスRZ350eとレクサスRZ550e F SPORTが、本企画初となるバッテリーEV(電気自動車)として登場する。また、ガズーレーシングからは2025年10月に発売開始したばかりのGRヤリス Aero performance package(6MT)が加わる。

5月1日から6月19日の期間に試乗車として登場するレクサスRZ350eは、224馬力の電動パワーによる静かで滑らかな加速と、最大733km(WLTCモード・18インチタイヤ装着車)の航続距離が特徴だ。前輪駆動(FWD)ならではの扱いやすい走りと圧倒的な静粛性が、移動そのものをラグジュアリーな体験へと変える。

6月20日から12月31日の期間に提供されるレクサスRZ550e F SPORTは、402馬力のデュアルモーターとDIRECT4四輪駆動による圧巻の加速力と高い走行安定性が魅力だ。ステアバイワイヤシステムによるドライバーの意図に忠実なコントロール性能も注目される。

5月1日から12月31日の全期間を通じて試乗できるGRヤリス Aero performance packageは、ダクト付きアルミフードやフロントリップスポイラー、フェンダーダクト、可変式リアウイングなど、スーパー耐久シリーズや全日本ラリー選手権などモータースポーツからの学びを生かした6つの専用空力パーツを装備する。高い安定性・冷却性・ステアリング応答性をもたらし、公道での走りをワンランク上の体験へと引き上げる。

試乗の際は、ホテルから片道30~40分でアクセス可能な箱根エリアが推奨される。アネスト岩田箱根ターンパイクや芦ノ湖スカイラインといった有料道路は信号が少なくワインディングが続くため、各車両のパフォーマンスをじっくり味わえる。

対象期間は2026年5月1日(金)チェックインから12月31日(木)チェックアウトまで。スイートルームまたはヴィラの宿泊者、もしくは滞在中に90分以上のスパトリートメントを利用する宿泊者(部屋タイプ不問)が対象となる。試乗時間は8:00~12:00または13:00~17:00の4時間枠で、先着順での受け付けとなる。ドライバーは21歳以上で、日本国内で有効な運転免許証が必要だ。なお、隣接する富士スピードウェイでの走行はできない。

宿泊予約はホテル公式サイトまたはハイアット予約センター(受付時間8:00~20:00)で受け付けている。

《森脇稔》

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