岡田准一、ダカールラリーに意欲?…DEFENDERがブランドアンバサダーに起用

岡田准一
岡田准一全 9 枚

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、DEFENDERディフェンダー)ブランドのアンバサダーに俳優の岡田准一を起用したと発表した。

【画像全9枚】

今回の起用は、俳優活動に加え、武術を通じて磨いた身体性や独創的な表現力を背景に、プロデューサーやアクションプランナーとしても挑戦を続ける岡田の姿勢が評価されたものだ。常識にとらわれず新境地を切り拓く姿が、DEFENDERのブランドコンセプト「不可能を可能にする」を体現する存在と判断された。

岡田は4月22日の記者会見で、アンバサダー就任について、「まず光栄に思った。そして運命的なものを感じた。ずっとランドローバー車を取り継いで、2025年から『ディフェンダー』に乗っている」とコメント。さらに、「“かっこよさ”というのを体現するディフェンダーのアンバサダーに選ばれたことを誇りに思う」と述べた。

自身の価値観との共通点について、「積み上げた技術、誇りもそうだが、これまでやってきたものをどう新たに変えていくか。僕自身がずっと積み重ねてきて、自分を次にどう変えていくか」と語り、ブランドが持つ歴史と進化の両立に共感を示した。

また、「世の中には不可能だと思うこともたくさんある。最初からできないと思わない、決めつけるということをしない」とし、「変わることを恐れない、でも本質は変わらないという自信を持つ。これら2つを両立させて不可能を可能にする」と、ブランドスピリットへの考えを述べた。

ディフェンダーOCTA BLACKディフェンダーOCTA BLACK

DEFENDERは1948年の誕生以来、冒険と挑戦の象徴としてブランドを展開してきた。高い走破性能、独創的なデザイン、先進技術を融合し、現在も進化を続けている。

岡田のアンバサダー就任に合わせて、岡田が出演するオリジナルブランドムービーが制作された。撮影時の印象について岡田は、「パワーだったり、音だったり、ステアリングを通して伝わってくる迫力、『あ。これ本物だな』と感じた」と語り、「“タフなのにしなやか”ということがディフェンダーの存在だと実感した」とコメントしている。

さらにディフェンダーについて、「時にタフで時にラグジュアリーというか、いろんな気持ちにさせてくれる車」とし、「行ったことない未開の地へ、会ったことない人に会いに、この車で行く。そういう願いをディフェンダーには込められる」と述べた。

「ディフェンダーは運転しやすい。運転しやすくて色々なところに行ける。ただ都内で運転していると車のポテンシャルを生かせてないので、ぜひいちどダカールラリーみたいなところに行きたい」。ディフェンダーはダカールラリー2026のStock(ストック)カテゴリーに初めてワークス参戦し、クラス優勝している。

ディフェンダー110ハードトップ X-DYNAMIC SEディフェンダー110ハードトップ X-DYNAMIC SE

4月24日から26日にかけてポップアップイベント「DEFENDER BRAND EXPERIENCE AT TAKANAWA GATEWAY CITY」が高輪ゲートウェイシティ(東京都港区)で開催される。イベントでは2026年モデルとともに、ブランドの世界観を訴求する。

最後に岡田は、「『不可能を可能にする』という言葉は僕も好きな言葉で、ディフェンダーという車には不可能と思えるようなことに挑戦したとき、サポートしてくれるような心強い力がある」とコメントしている。

《高木啓》

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