「グリルの主張が凄い」欧州版トヨタ『ヤリスクロス』改良新型に「GR SPORT」登場! SNSでは日本導入への期待も

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)
トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)全 16 枚

トヨタ自動車の欧州部門は、改良新型『ヤリスクロス』に、「GR SPORT」を設定すると発表した。SNSでは、「日本仕様もこうなるのかなぁ」「GRはやっぱいい!」など、話題になっている。

【画像】トヨタ ヤリスクロス GRスポーツ 欧州モデル

欧州版ヤリスクロスは、現地時間4月16日に改良新型を発表。新設計のハニカム(蜂の巣)パターンのフロントグリルと“ハンマーヘッド”風LEDヘッドランプを採用し、大胆なイメージチェンジを図っている。新デザインのアルミホイール、新たなボディカラーのほか、インテリアのアップグレードや植物由来PVC、廃棄コルク、再生PETを使用した新素材「サクラタッチ」を採用するなど、内外装に手が入れられている。

GR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingの世界選手権での活躍にインスパイアされ、専用の外装・内装パーツと再チューニングされたサスペンションを採用し、よりシャープで満足度の高いハンドリングを実現しているのが特徴だ。

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)

外観には、GR SPORT専用フロントバンパーを採用した。バンパー下部の両端にサイドポッドを設け、ワイドでアスレチックなスタンスを強調している。さらに専用の18インチ切削アルミホイールがその印象をより際立たせる。

室内には、グレーの表皮とレッドステッチを組み合わせたGR SPORT専用のスエード調スポーツシートを採用。日常の快適性とスポーティなキャラクターを両立している。フロントヘッドレストとステアリングホイールにはGRロゴが入り、ドアとインストルメントパネルにはGR SPORT専用のガンメタルシルバーのトリムインサートが施されている。

ヤリスクロス GR SPORTはFWD仕様のみで、「ハイブリッド130」パワートレインを搭載。このハイブリッド130パワートレインは、より強力なモーター・ジェネレーターを搭載。システム出力130hp(96kW)、トルク185Nmを発揮し、0-100km/h加速は10.7秒を達成する。CO2排出量は99~115g/km、燃費は4.4~5.1リットル/10km(WLTP複合サイクル、暫定値)と優れた環境性能を誇る。

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)

安全面では、トヨタ セーフティ センスを含む「トヨタ T-メイト」を採用。駐車支援ブレーキが標準装備され、ハイグレードにはブラインドスポットモニターも追加される。インフォテインメントは、クラウドナビゲーション対応の「トヨタ スマートコネクト」を標準搭載。Apple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」のワイヤレス接続にも対応している。

X(旧Twitter)では、「ハニカムグリルの主張が凄い」「なんか可愛い」「グリルのデザインはこの方向性で統一なのかな GRはやっぱいい!」「こっちもこの手のフロントグリルになったのね」など、ノーマル版への反響と同様にフロントマスクのデザインに注目が集まっている。

また、「個人的に良すぎて国内生産始まったら検討する」「日本仕様もこうなるのかなぁ」といったコメントも見られ、日本導入への期待も高まっているようだ。

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)トヨタ『ヤリスクロス』改良新型の「GR SPORT」(欧州仕様)

《鴛海千穂》

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