北京モーターショー開幕、BYDや日産などEVやAIの新技術 “競演”[新聞ウォッチ]

日産自動車が北京モーターショー2026で公開予定の新型コンセプトカー2台
日産自動車が北京モーターショー2026で公開予定の新型コンセプトカー2台全 2 枚

世界最大の自動車市場の中国・北京市で、世界最大級の自動車展示会「北京国際自動車ショー(北京モーターショー2026)」が開幕。きょうの日経が「中国・比亜迪(BYD)や日産自動車など世界の自動車メーカーが世界初披露の181台を含む計1451台を展示する」などと、今回の北京自動車ショーの見所を取り上げている。

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それによると、BYDや民営大手の浙江吉利控股集団などの中国勢のほか、海外からはトヨタ自動車や日産の日本勢、独フォルクスワーゲン(VW)などの欧州勢が参加。最大市場の中国で電気自動車(EV)や人工知能(AI)の最新技術の“競演”を繰り広げるという。

このうち、吉利はAIを使った運転支援システムを紹介。通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は国有大手の広州汽車集団と手掛ける新ブランドの車両を披露する。また、VWは出資する中国の新興EVメーカーの小鵬汽車(シャオペン)と共同開発した車両を公開。新たなEV向けソフトウエアのシステムや運転支援技術を活用し、先進性をアピールするという。

このほか、「EVなどの開発に出遅れた日本勢の反転攻勢にも期待がかかる」とも指摘。具体的には、日産は新たに2車種のコンセプト車を公開。トヨタは高級車ブランド『レクサス』の主力車などを展示するという。さらに、記事では「中東情勢の緊迫によって世界的にガソリン価格が上昇するなか、EVをけん引する中国市場の動向に注目が集まっている」とも伝えている。

2026年4月24日付

●株一時6万円超(読売・2面)

● ホンダ、韓国で自動車販売終了、今年末、好調な二輪に資源集中 (読売・6面)

●「ジェット燃料2倍に高騰」欧州航空減便相次ぐ、ルフトハンザ2万便運休 (読売・7面)

●エチレン設備稼働率68%、3月過去最低供給は影響なし (朝日・6面)

●16~25年ころかけ、トヨタ情報持ち出し、損保大手3社の出向者ら(朝日・29面)

●牧野不ライシス買収中止勧告、工作機械大手、安保懸念、政府、海外ファンドに (産経・10面)

●欧州製EV優遇、EUに修正要請、政府、5月に提起(東京・4面)

●日系ファンドが買収提案、MBKに中止勧告で、牧野フライスに、NSSK(日経・1面)

●北京自動車ショーきょう開幕、EVやAI、技術競う (日経・12面)

●テスラ、AI投資に重心、今年4兆円、ロボ・半導体主軸に、原資、EV頼みに市場警戒 (日経・15面)

●ボルボ、米のEV計画継続、CEO、新HVも30年までに生産 (日経・17面)

《福田俊之》

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