次世代バイオディーゼル燃料「サステオ51」、東急バスが路線バス65台に国内初導入

大型車(イメージイラスト)
大型車(イメージイラスト)全 2 枚

東急バスとユーグレナ社は、東急バスが運行する路線バス車両への次世代バイオディーゼル燃料「サステオ51」の利用を開始した。路線バスへの導入は国内で初めての事例となる。

「サステオ51」は、ユーグレナ社が展開する次世代バイオディーゼル燃料ブランド「サステオ」のラインアップの一つで、使用済み食用油などを原料としたHVO(水素化植物油)を51%混合した燃料だ。従来の軽油と比較して約51%のCO2排出量削減が可能で、輸送部門の脱炭素化に貢献する次世代燃料として期待されている。

本取り組みは、東京都および公益財団法人東京都環境公社が実施する「新エネルギー推進に係る技術開発支援事業」において、「新規HVO混合燃料の開発及びサプライチェーン構築とその社会実装」として採択された事業の一環として実施するものだ。

《森脇稔》

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