自動車部品のフォルビア、インテリア事業をアポロ運用ファンドに売却へ

フォルビアのロゴ
フォルビアのロゴ全 1 枚

フォルビアは、アポロが運用するファンド(以下「アポロ・ファンド」)がフォルビアのインテリア事業グループを買収することで合意したと発表した。企業価値は18億2000万ユーロと設定されている。

この取引は、フォルビアが2026年2月24日に開催したキャピタル・マーケット・デーで発表した「IGNITE戦略」の実行における重要な節目となる。売却によってフォルビア・グループは、高付加価値かつ技術主導の事業領域に経営資源を集中させるとともに、純負債を少なくとも10億ユーロ削減することで財務基盤を強化する方針だ。

取引の完了には、従業員代表機関への情報提供・協議、および各国規制当局の承認が必要となる。これらの手続きを経て、年内のクロージングを目指している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  5. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る