相模鉄道、駅係員・乗務員にポロシャツ導入 暑熱対策で5月1日から

相模鉄道13000系
相模鉄道13000系全 3 枚

従来、きちっとした制服を着用していた接客業種において、酷暑対策として服装が軽そうになる例が増えてきた。相鉄グループの相模鉄道(本社:横浜市)は、2026年5月1日から、駅係員および運転士・車掌を対象にポロシャツを順次導入する。

【画像全3枚】

近年の気候変動による気温上昇を踏まえた暑熱・熱中症対策の一環だ。日々の安全輸送を担う現場社員の負担軽減と、働きやすい職場環境の整備を目的とする。

着用期間は毎年5月1日から10月31日まで。従来の制服シャツとポロシャツのいずれかを、各自の判断で選択できる。ポロシャツのデザインはネイビーを基調とし、胸元と袖口に金色のグループロゴを配した。着用時は名札の着用を省略する。

対象は駅係員および乗務員(運転士・車掌)で、導入日は2026年5月1日から。

相模鉄道では、従来からの暑熱対策も継続する。駅係員については、改札窓口業務中の制帽着用の省略や、ホーム業務時の冷却ベスト着用を実施。乗務員についても、列車乗務中の制帽着用を省略している。

《高木啓》

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