「一度は乗ってみたい!」ポルシェ『911 GT3』日本限定「アルティザンエディション」登場にSNS沸く

ポルシェ 911 GT3アルティザンエディション
ポルシェ 911 GT3アルティザンエディション全 3 枚

ポルシェは、日本市場向け特別限定モデル『911 GT3アルティザンエディション』を30台限定でまもなく導入すると発表した。江戸切子と藍染めをとり入れた個性的なデザインに、SNSでは「めーーーーちゃくちゃカッコいい」「アルティザンエディションいいな」など、話題になっている。

【画像】ポルシェ 911 GT3アルティザンエディション

同モデルは「真のラグジュアリーは細部に宿る」という思想のもと、ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャーが特別に仕立てた、初の日本限定モデル。機械工学と職人技(クラフトマンシップ)という二つの世界を結びつけた唯一無二の一台と位置づけられている。

◆510PSを発生する自然吸気エンジンにマンタイキットを装着

ポルシェ 911 GT3アルティザンエディションポルシェ 911 GT3アルティザンエディション

搭載エンジンは4.0リットルの自然吸気水平対向6気筒で、最高出力510PS、最大トルク450Nmを発生する。さらに、ニュルブルクリンクを拠点とするポルシェGTモデルのスペシャリスト「マンタイ」が手がけたマンタイキットを装着する。

マンタイキットの主な内容は、アルミニウム製ショックボディとトップマウントを備えた4ウェイ調整式コイルオーバーサスペンション、ペダルフィールを向上させるスチールスリーブ付きブレーキラインセット。

そして高速域のダウンフォースと安定性を高めるエアロダイナミクスパッケージ(フロントリップ・フラップ、カーボン製エアロディスク、リアディフューザー、強化カーボン製リアウイングなど)で構成される。日常での実用性を損なわずにサーキット性能を高める、メーカー正式承認のパッケージである。

◆江戸切子・藍染からインスピレーションを得たデザイン

エクステリアはホワイトを基調に、クラブブルー(W60)のペイント・トゥ・サンプルと淡いブルーのアクセントを施し、藍染が象徴するジャパンブルーへの敬意を表現。江戸切子のガラスカットと藍染めの精神的遺産を融合させたという。サイドリバリーには空気と時間の流れを象徴するグラデーションを採用した。

ポルシェ 911 GT3アルティザンエディションポルシェ 911 GT3アルティザンエディション

インテリアのレザーには内側にスピードブルー、外側にホワイトのダブルステッチを採用。ブラックのブラッシュドアルミニウム製イリュミネイテッド・ドア・シルガードには「GT3 Artisan Edition」のロゴが入る。シートのパターンは日本の伝統的な藍染から着想を得ており、クラフトマンシップ・忍耐・精密さを体現する。

オーナー向けアクセサリーとして、ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー製のウォレットとキーポーチも用意される。車両キーはボディと同じホワイトで塗装され、エクステリアのリバリーを反映したグラフィックオーバーレイが施されている。

◆SNSでの反応は

X(旧Twitter)では、「前後でホイール違う車初めて見た かっけぇ」「破損出来ないデザインだなぁ~」「テニスウェアのような爽やかさを感じる」「カラーリングが綺麗」「綺麗な色だけどおいくら?w」「めーーーーちゃくちゃカッコいい」「こんな車に一度は乗ってみたい!」など、デザインや価格について様々な意見が飛び交い話題となっている。

《奥山 輝》

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