ガラス保護フィルム『アーマーテック』、D1グランプリとD1ライツに正式採用

ガラス保護フィルム『アーマーテック』はD1グランプリ出場車両への施工も進む
ガラス保護フィルム『アーマーテック』はD1グランプリ出場車両への施工も進む全 10 枚

SPが展開する国産の高機能ガラス保護フィルム『ARMORTEK(アーマーテック)』が、国内ドリフト競技の最高峰「D1グランプリ(D1GP)」および「D1ライツ」において、公認ウィンドウ保護フィルムとして2026年シーズンより正式採用されることが決定した。

【画像全10枚】

2026年シーズンは装着推奨の位置づけだが、2027年シーズンからは標準採用(装着義務化)となる。ドリフト競技では前走車からの飛び石によるウィンドウ破損リスクが常に伴うため、アーマーテックの採用によって競技車両の維持とドライバーの安全確保が図られる。高価なポリカーボネートウィンドウの交換コスト削減にも貢献するとしている。SPは両シリーズへのシリーズスポンサードも行い、競技全体を支援する。

アーマーテック「AWF-01」は、125μmの特殊4層構造フィルムで、ハードコート層と高透明PETフィルムを基材としている。可視光線透過率(VLT)89.6%、写像鮮明性(DOI)98.5%を誇り、歪みのないクリアな視界が確保されている。水接触角113度の高い撥水性、UVカット率98.3%の機能も備えている。グラベロ試験(飛石衝撃試験)では、フィルム表面に打痕が生じた場合でも、フィルム下のガラスはほぼ無傷という結果が実証されている。

高い防御性能の誇り、クリアな視界を確保するARMOTEK高い防御性能の誇り、クリアな視界を確保するARMOTEK

なお、可視光線透過率89.6%は車検にも対応しており、埼玉県警察のパトロールカーや東京消防庁の全地形活動車(救出救助車)にも正式採用されている。モータースポーツの分野では、アジアクロスカントリーラリー(AXCR)出場車両にも採用実績があり、2024年には俳優の哀川翔さんが総監督を務める「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」からAXCRに参戦し、TIG(改造無制限ガソリンクラス)でクラス優勝を果たした川畑真人選手のマシンにも採用された。また、ホンダコレクションホールの収蔵車両にも採用されている。

《ヤマブキデザイン》

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