「コレこそ日本に欲しい!」ヒョンデ『アイオニック3』発表! SNSでは「カッコいいのは認めざるをえない」の声

ヒョンデ・アイオニック3
ヒョンデ・アイオニック3全 11 枚

ヒョンデ・モーター・ヨーロッパは、新型フル電動コンパクトハッチバック『アイオニック3』を欧州向けに発表した。SNSでは「コレこそ日本に欲しいサイズ」「全体的に好みなデザインだ」など、話題になっている。

【画像】ヒョンデ・アイオニック3

アイオニック3は、空力効率と広い室内空間を両立させた新しいボディタイプ「エアロハッチ」を初めて採用した。低く滑らかなフロントエンドから始まるルーフラインが前後の乗員の頭上を直線的に通過し、リアスポイラーへとなだらかに収束する形状により、室内の頭上空間と後席の快適性を高めている。

空力抵抗係数(Cd値)は0.263を目標としており、クラストップレベルの空力性能を目指す。

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デザインは、鉄鋼生産における素材の張力と純粋さからインスピレーションを得た「アート・オブ・スティール」哲学に基づく。面を最小限のボリュームに絞り込み、強さと精度を視覚的に表現している。シグネチャーのピクセルライティングと、モールス信号で「H」を表す4つの中央ドットがアイオニックのアイデンティティを強調する。

ボディカラーは11色、ホイールは16~19インチから選択可能で、スポーティな「Nライン」グレードも設定される。

ヒョンデ・モーター・グループの電動グローバル・モジュラー・プラットフォーム(E-GMP)を採用し、400Vアーキテクチャーを搭載する。バッテリーは2種類を用意し、WLTPモードでの航続距離はスタンダードレンジが344km、ロングレンジが496km(クラストップを目標)を見込む。

ヒョンデ・アイオニック3ヒョンデ・アイオニック3

充電性能はDC急速充電でSOC10~80%を最適条件下で約29分で完了。AC充電は最大22kWに対応する。

外観はコンパクトながら、ロングホイールベースとフラットフロアにより広い足元空間と頭上空間を確保。「ファーニッシュド・スペース」コンセプトのもと、家具のように配置された内装が温かみのある空間を演出する。ラゲッジ容量は441Lで、トランクフロア下の「メガボックス」も備える。後席は大人3人が快適に座れる5人乗り仕様だ。

オプションでリラクゼーションシート、シートヒーター・ベンチレーション、Boseプレミアム・サウンドシステム、デュアルゾーン・オートエアコン、アンビエントLEDライティングなどを設定。リサイクル素材やバイオベース素材を含む、1970年代のイタリア家具デザインと自然の風景からインスピレーションを得たテキスタイルも採用する。

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インフォテインメントシステムには、欧州向けヒョンデ車として初めて「プレオス・コネクト」を採用。Android Automotive OS(AAOS)をベースに、12.9インチまたは14.6インチのディスプレイを搭載し、ナビゲーションや各種機能に直感的にアクセスできる。

スマートフォンや装着型デバイスによるキーレスアクセスを可能にする「ヒョンデ・デジタルキー2」、「プラグ&チャージ」、EVルートプランナー、車内外での「V2L(ビークル・トゥ・ロード)」機能も搭載する。

先進運転支援システム「ヒョンデ・スマートセンス」として、高速道路走行支援システム「HDA2」、遠隔スマートパーキングアシスト「RSPA」、ブラインドスポット・ビュー・モニターなどを装備している。

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X(旧Twitter)では、「アイオニック3、カッコよいんだよな」「やはりカッコいいのは認めざるをえない」「5ドアハッチなのにクーペみたいなスタイルだ」「全体的に好みなデザインだ」など、デザインについて様々な意見が飛び交い話題となっている。

また、コンパクトなサイズ感にも注目が集まり、「この大きさで手頃なBEVが欲しい人は多いはず」「日本の道路や駐車場にも、向いているサイズなんじゃないかな」「アイオニック3のサイズ感悪くないなぁ」といったコメントも寄せられていた。

《奥山 輝》

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