スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』が、ドイツの権威あるデザイン賞「Red Dot Design Award」のプロダクトデザイン部門において「Red Dot Award」を受賞した。スズキ製品が同賞を受賞するのは今回が初めて。このニュースに、SNSでは「やったね!素晴らしい!」「スズキのデザインを世界が認めた」など祝福のコメントが寄せられ話題となっている。
【画像】「Red Dot Award」を受賞したスズキ『GSX-8T』と『GSX-8TT』
同賞はドイツのノルトライン・ヴェスト ファーレン・デザインセンター(Design Zentrum Nordrhein Westfalen)が主催。1955年に創設され、現在まで継続して開催されている国際的に権威あるデザイン賞で、家具、家電、自動車、医療機器、IT デバイスなど多様な分野の製品を対象に、革新性、機能性、人間工学、耐久性、環境適合性、感情的価値などを含む9項目を基に総合的に評価する。
今回は、GSX-8TとGSX-8TTのデザインが、クラシックな視覚的要素を、明確に構成されたモダンな美学として表現している点が高く評価され受賞に至った。
スズキ GSX-8TT(左)とGSX-8T(右)
GSX-8TとGSX-8TTは、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン、車体を採用したネオレトロのストリートバイクだ。2025年夏に発表され、日本では「ジャパンモビリティショー2025」などでその姿を披露。そのデザインがファンの間でも高く評価されていた。1月30日に販売を開始した時点で、計840台の年間販売計画に対し、すでに1000台を超える受注があったことも明かされ、さらに話題が再燃していた。
X(旧Twitter)では、「やったね!素晴らしい!」「新型ネオレトロが独デザイン賞?おお、GSX-8TとGSX-8TT、デザインだけでドイツを震撼させたらしい」「スズキ初の快挙らしくて、ハチオーナーとして勝手に誇らしくなってる。デザインって大事だよね~」など、スズキへの祝福のコメントや喜びの声が寄せられ、「スズキのデザインを世界が認めた」などと話題になっている。




