住友商事、マダガスカルのニッケル事業を譲渡…EV販売の減速などが要因

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住友商事は取締役会において、マダガスカル共和国で展開するアンバトビーニッケルプロジェクトの全出資持分を譲渡することを決議したと発表した。

住友商事は、100%子会社のサミット・アンバトビー・ミネラル・リソーシズ・インベストメント(SAMRI、本社:オランダ・アムステルダム)を通じて、ニッケル採掘会社のアンバトビー・ミネラルズと精錬会社のダイナテック・マダガスカル(いずれも本社:マダガスカル・アンタナナリボ)に各54.17%を出資していた。

残りの45.82%は韓国の鉱山公社のコリア・マイン・リハビリテーション・アンド・ミネラル・リソーシズ・コーポレーションが保有しており、両社で共同運営してきた。

《森脇稔》

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