名陽電機のCAMBY事業部は、アウトドア・モビリティ・ライフスタイルの大型イベント「FIELDSTYLE TOKYO」に出展する。ブース番号は131で、テーマは「ペットともっと自由に、もっと快適に旅をする」だ。
CAMBYは、自動車電装事業で培った技術力と、ペットとの暮らしを大切にする発想を組み合わせた車づくりを進めている。今回の展示では「クルマを遊びと暮らしの拠点に変える」という提案のもと、個性の異なる3台を紹介する。
展示車両は、職人の手仕事で仕上げるカスタムカー「grasshopper」、人気軽キャンパービルダーstage21による日産『セレナ』ベースの車中泊仕様「ステルスキャンパー N」、南カルフォルニアスタイルを表現したALPINE STYLEの「sonova」の3台だ。
GRASSHOPPER
「ステルスキャンパー N」は、普段はファミリーカーとして使える日産セレナをベースに、本格的な車中泊仕様へ進化させたモデルだ。車内にはフルフラットベッドキットを搭載し、大人でもゆったり就寝できる。さらに、夏場の車中泊でも快適に過ごせるパーキングエアコン、長時間の電力供給を可能にするサブバッテリーシステム、効率よく充電できる走行充電システムなどを装備する。アウトドアだけでなく、災害時の避難や停電対策としても実用性があるという。
「sonova」は、日産NV200をベースに南カルフォルニアの空気感をイメージして製作されたカスタムカーで、リラックス感と遊び心を感じさせるデザインが特徴だ。今回は車両展示のみだが、CAMBYは外装デザインとstage21のキャンピングカー技術を融合した特別仕様車の製作も可能としている。
またブースでは、ユーザーから寄せられたペット写真も展示予定。愛犬や愛猫と車旅を楽しむ様子や、キャンプや旅行先での思い出などを通じて「ペットとクルマがつなぐ幸せな時間」を感じてもらう空間を演出する。
CAMBYは、車両販売にとどまらず「ペットともっと自由に暮らせる社会」を目指すとしている。




