カナダに本拠を置く燃料電池メーカー、バラード・パワーシステムズは、欧州を代表するバスメーカーのポーランドのソラリス・バス&コーチ(以下、ソラリス)が、次世代水素バス向け燃料電池エンジンのサプライヤーとしてバラードを正式に選定したと発表した。
今回の選定では、バラードが2025年末に投入した最新の高効率プラットフォーム「FCmove-SC」水素燃料電池エンジンを、ソラリスの次世代水素バス「ジェネレーション2 FCEV」に搭載することが決まった。
あわせて、エンジンの販売条件を既存の長期サービス契約(LTSA)に組み込む形で契約を更新し、次世代バスの納車時期に合わせてLTSAを2029年まで延長した。商業条件も長期的な連携を強化する方向で見直されている。



