AUMOVIO、SDV向け「サーフェスプロジェクション」国内初展示へ…人とくるまのテクノロジー展 2026

AUMOVIOのブースイメージ
AUMOVIOのブースイメージ全 1 枚

AUMOVIO(オモビオ)は5月27日から29日、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」に出展する。

ブース番号はN23(ノース)で、ソフトウェア定義車両(SDV)向けのソリューションを紹介する。

同社は展示のテーマを「安全」「エキサイティング」「コネクテッド」「自動運転」の4つとし、次世代モビリティを支える技術を示す。

このうち、情報表示から空間演出まで対応する映像投影技術「サーフェスプロジェクション」を国内初展示する。コックピット表面にビジュアルコンテンツを投影するソリューションで、走行シーンに応じた情報表示や空間演出、デザイン表現に活用できる。

サーフェスプロジェクションは、2026年1月にラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で初披露した。さらにドイツのGERMAN DESIGN AWARD 2026でプロダクトデザイン賞を受賞した。

また、SDVの自動運転システムを支えるとして「Xelve(セルフ)」を紹介する。自動駐車から自動運転まで、駐車・走行・緊急対応などの運転操作を支援するシステムで、SAEが定める自動運転のレベル2からレベル4に対応する。

加えて、SDVアーキテクチャを支える通信技術「Automotive Remote Control Network(オートモーティブ・リモート・コントロール・ネットワーク)」も取り上げる。標準化された通信プロトコルを用い、車両アプリケーションをハードウェア依存部分から分離することで、車両アーキテクチャの簡素化を図る技術だ。

会期中は、エキスパートによる技術プレゼンテーションも実施する。テーマやタイムテーブルは「人とくるまのテクノロジー展 2026」オンラインページに掲載予定だ。

《森脇稔》

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