出光興産、MIT発スタートアップATOM-Xに出資…常温・常圧でe-メタノール製造技術を実用化へ

ATOM-Xが開発中の電解設備
ATOM-Xが開発中の電解設備全 2 枚

出光興産は、出光CVC(Idemitsu Corporate Venture Capital)を通じて、米国のスタートアップ企業ATOM-Xに出資した。

あわせてe-メタノール分野における事業連携に向けた共同検討を開始したと発表した。

ATOM-Xは、マサチューセッツ工科大学(MIT)発のクライメートテック企業で、Co-founder兼CEOはダビデ・メンガ氏が務める。同社は独自の触媒技術を用いて、常温・常圧という温和な条件下で、水とCO2から直接電解合成によりe-メタノールを製造する技術を持つ。


《森脇稔》

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