AOZORA COMPANY(運営ブランド「オーシャンデザイン」)は、オンライン掲載車両において「360度画像掲載機能」の本格導入を開始したと発表した。
同機能により、顧客はスマートフォンやパソコンから車両を360度自由に確認できる。外装状態や車内空間を、従来より詳細に閲覧できる。
同社は、中古車販売市場でオンライン情報収集から購入検討まで行う層が拡大していると指摘する。特に20代から60代の女性ビジネスパーソンを中心に、「実車を見ないと不安」や「傷や使用感が分かりづらい」といった課題があるという。
今回の360度画像では、車両を上下左右のあらゆる角度から確認できるため、通常写真では伝わりにくい立体感や車両サイズ感、ボディ状態の把握を後押しするとしている。遠方の顧客や多忙で店舗に足を運びにくい人でも、オンライン上でより安心して車両選びができる環境を目指す。
同社は全国対応の自社ローン販売を展開しており、オンライン経由の商談・契約比率は年々上昇傾向にあるという。今回の掲載強化は、全国の顧客に店舗に近い購買体験を提供する施策の一環としている。
あわせて、保証制度の拡充やロードサービス、全国提携工場ネットワークによるアフターサポート体制も整備した。購入前の透明性に加え、購入後の安心まで含めた中古車販売体制の構築を進めていく。




