バイク用インカムにも高音質を!『B+COM 7X EVO/7X』用小型スピーカー、スモール[series7]発売

バイク用インカム「B+COM 7X EVO/7X」用小型スピーカー「スモール[series7]」
バイク用インカム「B+COM 7X EVO/7X」用小型スピーカー「スモール[series7]」全 5 枚

サイン・ハウスから、バイク用インカム「B+COM 7X EVO/7X」用オプションパーツ『ヘルメットスピーカー セット series7 スモール』(以下:スモール[series7])が新発売。メーカー希望小売価格は5390円(税込)。

【画像】『B+COM 7X EVO/7X』用小型スピーカー、スモール[series7]

同製品は、標準サイズのスピーカーがフィットしにくいライダー向けに開発された小型スピーカーだ。一般的なインカム用スピーカーはヘルメット内部に装着して使用するが、ヘルメットの内部構造や内装の厚み、個人差などにより耳への圧迫が生じ、痛みや不快感を抱くケースがある。

スモール[series7]では筐体が極限まで小型化されており、標準サイズ比でスピーカーサイズが約3割削減されている。これによりヘルメット内のスペース不足が解消され、装着時の耳の痛みや圧迫感といったストレスが軽減される。

バイク用インカム「B+COM 7X EVO/7X」用小型スピーカー「スモール[series7]」バイク用インカム「B+COM 7X EVO/7X」用小型スピーカー「スモール[series7]」

一方、スピーカーの小型化は一般的に音質の低下を招くとされており、装着性と音質の両立は困難とされてきた。この課題に対応するため、パイオニアの音響技術が採用され、スモール[series7]用のチューニングが施されている。物理的な容積に余裕のあるスタンダードモデルには及ばないものの、明瞭でバランスの取れたサウンドが実現されている。

本製品の発売に合わせて、B+COM本体の最新ソフトウェア(ファームウェア)アップデートも配信される。アップデートでは、パイオニアとの協業で開発された音響コンセプト「B+COM Ride Audio」の専用チューニングデータへの対応が追加されている。

ヘルメット取付け例:Arai RX-7Xヘルメット取付け例:Arai RX-7X

「B+COM Ride Audio」はオートバイ走行時における高音質体験の再定義を目的としており、走行中の風切り音や各種ノイズへの対策が強化されている。パイオニアが保有する「仮想低音増強」「アタック感強調」「サウンド明瞭度向上」「音響デバイス特性補正」の各技術が活用されており、走行ノイズに埋もれがちな低音域の再現や臨場感あるサウンド体験が図られている。

チューニングデータの設定は専用アプリ「B+FLEX APP」から行え、「HOME」→「B+COM設定」→「B+COM Ride Audio」のプルダウンで「スモール[series7]」を選択する。なお、設定が正しく行われていない場合、音割れやビビり音が発生する可能性があるとされており、最新バージョンの使用が推奨されている。

《ヤマブキデザイン》

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