ケイデンスとTSMC、AI半導体設計向けパートナーシップ拡大…エージェント型AIで設計を高速化

ケイデンスのロゴ
ケイデンスのロゴ全 1 枚

半導体設計ソフトを手がけるケイデンスは、AI主導の半導体イノベーションを加速するため、TSMCとの長年にわたるパートナーシップを拡大すると発表した。

今回の協業拡大により、ケイデンスはIP、サインオフ対応のエンドツーエンド設計基盤、および最先端AIシリコン向けの認定済み設計フローを、TSMCのN3、N2、A16、A14の各プロセス技術に対応した形で提供する。

両社の協業は、設計技術協調最適化(DTCO)を重視する先端AIおよびHPC設計において、設計イテレーションの削減と相関性の向上を支援し、顧客がより高い確信を持ってシリコン到達までの時間を短縮することを目的としている。すでに多くの初期顧客および主流企業が、TSMCの3nmまたは2nm技術を用いた設計を進めており、本協業の市場インパクトを示している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型、3モーター1169馬力のEVに…V8サウンド再現モードも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る