鴻池運輸は、米国グリーン・テクノロジーズ(Glean Technologies)の企業向け生成AIプラットフォーム「Glean」を、日系物流企業として初めて導入したと発表した。
本件は、KONOIKEグループが2024年12月に発足した「生成AI活用プロジェクト」における「全社AI基盤の構築」と「AI人材育成」に基づく取り組みである。
少子高齢化・人材不足の深刻化を受け、鴻池運輸は2023年より生成AIの活用を推進してきた。しかし、部門や個人ごとに異なるAIツールを使う「シャドーAI」が生じ、セキュリティやガバナンス面での課題が浮上。また、複数のSaaSに社内ナレッジが分散し、資料検索や会議準備に時間がかかるなど、意思決定のスピードにも影響が出ていた。



