ディーラーオプションでは満足できなかったBRZオーナー、ショップで手に入れた圧倒的な高域[car audio newcomer]by サウンドステーション SUBLIME 前編

ディーラーオプションでは満足できなかったBRZオーナー、ショップで手に入れた圧倒的な高域[car audio newcomer]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ディーラーオプションでは満足できなかったBRZオーナー、ショップで手に入れた圧倒的な高域[car audio newcomer]by サウンドステーション SUBLIME 前編全 8 枚

50年来の音楽好きでホームオーディオにもこだわる大塚さんは、スバルBRZ』購入を機にプロショップでの高音質化を始めた。

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◆若いころからオーディオの高音質化に憧れ、オプションスピーカー導入で第一歩を踏み出す

長らくスバル車を愛して乗り継いでいるクルマ好き・ドライブ好きの大塚さん。同時に若いころからの音楽好きで“いつかは車内で飛び切りの良い音が聴きたい”と長年思い続けてきた。

「最初のきっかけは20歳ごろに、ホームオーディオやカーオーディオに凝っている知人がいたことです。私も音楽好きだったのでうらやましかったですが、当時はなかなか手が出せませんでした。いつかは自分も音の良いオーディオで思う存分音楽を聴いてみたいと思ったのはそのころからでした」

その後、ホームオーディオは自宅に設置して音の良いシステムで音楽を楽しむ環境を作った大塚さん。しかし本格的にカーオーディオで高音質化を手掛けるようになるのは近年になってからだった。

「最初に始めたのはディーラーオプションでした。BRZの前に『WRX』を購入しているんですが、ディーラーで話をしていてオプションに高音質なスピーカーセットがあることを知ったんです。そこで良い音にするにはこれが近道だと思って取り付けました。WRXを乗り出してみると、確かに純正とは違う良い音でした」

車両購入のタイミングでディーラーオプションの高音質ユニットを選んだ大塚さん。長年の願いだったオーディオの高音質化が具体的に始まったのはこの時だった。

◆もっと上の音があるはずと高音質化を追求、プロショップで本格的なインストールを開始

しかしホームオーディオにもこだわっていた大塚さんは、その時点でしっかりと耳も肥えた状態だった。純正に比べれば確かに高音質化しているものの、ディーラーオプションでは完全に満足できなかった。

「確かにいい音だったんですが、一度その音を聴いてしまうと“もっと上の音があるはずだ”と思い始めたんです。そこで現在の愛車であるBRZの購入時にはディーラーオプションではなく、オーディオプロショップでインストールすることを計画しました」

それまで出入りしたことがなかったプロショップに興味を持ったのは、毎日のように見ているWebページが入り口になっていた。

「仕事に出かける前に毎朝チェックするニュースページには、オーディオの記事も出ていたんです。その中でデッドニングやオーディオプロショップなどの記事が紹介されていたことから、カーオーディオのプロショップに興味を持つようになりました」

そうして検索する中で見つけ出したプロショップが、今回BRZのインストールをオーダーすることになったサブライムだった。

「オーディオユニットやインストールの知識はほとんどなかったんですが、ショップに行って“良い音にしてください!”という漠然としたリクエストを出しました。そうしてスピーカーやパワーアンプ、ケーブル交換の提案を受けてインストールを決めました」

◆システムアップによる高音質化に満足するも、低音にさらなる欲が出てくる

スピーカーユニットとして選んだのはカロッツェリアのTS-V174。それをドライブするパワーアンプにはザプコのST-4XP SQIIIを組み合わせたシステムとした。こうして大塚さんにとって初となる本格的なカーオーディオシステムのインストールが始まった。

「クルマへのインストールが完成してサウンドを聴いたんですが、すごく高音質になっていました。WRXも手元にあるので音を聴き比べましたが、BRZは特に高音の伸びが圧倒的に良いです。しかもきれいな高域で心地よいサウンドに仕上がっていたところも良い点です。やっぱりプロショップのインストールはこんなに効果があるのだと実感しました」

こうして満足して愛車のオーディオを楽しむようになった大塚さん。しかし音楽好きでもあり、ホームオーディオでもいい音を楽しんでいることから、時間とともに少し物足りなさを感じる点が出てくる。それが低音だった。

「しばらく聴いていると、低音がなんだか物足りなく感じてきたんです。2000曲程度のお気に入りをいくつかのSDカードに入れて聴いているんですが、曲によってはもっと低音の厚みが欲しいものもあります。いろんな曲を聴けば聴くほど、低音を補強したいと思うようになっていきました」

こうして次なるステップアップに乗り出した大塚さんは、サブライムに行って低音をグレードアップする方法の相談を開始する。次回の後編では、BRZの次なるシステムアップについてその手法と効果を紹介していくこととしよう。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請け負い現在もカーオーディオをはじめとしたライティングを中心に活動中。

《土田康弘》

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