スバルの新型EV『トレイルシーカー』、日欧は「ADVAN V61」北米は「GEOLANDAR X-CV」を新車採用

・横浜ゴムはスバルの新型EV「トレイルシーカー」に「ADVAN V61」(日本・欧州向け)と「GEOLANDAR X-CV」(北米向け)の新車装着用タイヤ納入を開始した。

・両タイヤには電動車向け技術を搭載した証明として横浜ゴム独自のマーク「E+」が打刻されており、AI活用フレームワーク「HAICoLab」を開発に活用している。

・横浜ゴムは中期経営計画「YX2026」のもと、「ADVAN」「GEOLANDAR」ブランドの新車装着推進を通じて高付加価値品比率の最大化を目指している。

GEOLANDAR X-CV
GEOLANDAR X-CV全 5 枚

横浜ゴムは、SUBARU(スバル)のSUV型のEV『トレイルシーカー』(欧州名:「E-Outback」)の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」および「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始したと発表した。

【画像全5枚】

日本・欧州などでは「ADVAN V61」の235/60R18 103Hサイズ、北米では「GEOLANDAR X-CV」の235/50R20 100Vサイズが装着される。

「ADVAN V61」は横浜ゴムのグローバルフラッグシップブランド「ADVAN」シリーズの走行性能に加え、低燃費・低電費性能、操縦安定性、静粛性を高い次元でバランスしたプレミアムSUV向けサマータイヤだ。

「GEOLANDAR X-CV」は高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスした「M+S(マッド&スノー)」規格の新次元ハイウェイテレーンタイヤである。

両タイヤには、耐久性・静粛性・低電費性能など電動車特有のニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す横浜ゴム独自のマーク「E+(イー・プラス)」がタイヤサイドに打刻されている。

開発にあたっては、人間のひらめきや発想力とAIの膨大なデータ処理能力を組み合わせてデジタル革新を目指す、横浜ゴム独自のAI活用フレームワーク「HAICoLab(ハイコラボ)」を活用した。

トレイルシーカーは、EVならではの走行性能とクロスオーバーユーティリティビークルとしての実用性を高い次元で両立し、アクティブなライフスタイルを後押しするモデルと位置づけられている。

横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」において高付加価値品比率の最大化を掲げており、「ADVAN」「GEOLANDAR」ブランドの新車装着推進をその柱の一つとしている。

《森脇稔》

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