アルプスアルパイン、48V対応スイッチや機能性触感インテリアを披露…人とくるまのテクノロジー展 2026

アルプスアルパインのブースイメージ
アルプスアルパインのブースイメージ全 1 枚

アルプスアルパインは、5月27日(水)から29日(金)にかけてパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展する。

同社は新ビジョン「人の感性に寄り添うテクノロジーで未来をつくる」を掲げ、人とクルマのつながりを担うHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)やセンシング技術、そして未来のモビリティ体験における価値提案を展示する。

次世代EV車両への搭載ニーズに応えるため、48V電源電圧に対応した検出スイッチを展示する。

マルチ摺動接点構造を採用することで、C負荷・過電流による寿命耐性を向上させた。取り付け方法や端子形状、ハーネスのバリエーションも豊富に用意されており、さまざまな車両への搭載に対応する。本体はIP6K7に対応した防塵・防水構造となっている。

「見た目はそのまま、触ると分かる」をコンセプトにした機能性触感インテリア技術も披露する。

型内塗装工法を用いて成形品の表面に視認できない微細形状を付与し、意図した触感を自在にコントロールする技術だ。見た目の意匠を変えることなく「ざらざら・さらさら・すべすべ」といった触感を再現できる。

フラットパネルにおいても触覚による操作認識を可能とし、ドライバーのブラインドタッチ操作など直感的な操作性の向上に貢献する。官能評価と統計解析、生理学的知見に基づく設計により、高い再現性と量産適性を両立している。

《森脇稔》

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