メルセデスベンツEクラス、現行型初の左ハンドル「E 300 Edition Elegance」発売…250台限定で1089万円

・メルセデスベンツ日本がEクラスの特別仕様車「E 300 Edition Elegance (ISG)」を全国限定250台で発売、価格は1089万円

・メルセデスAMGを除くメルセデスベンツモデルとして初めて左ハンドル仕様を設定、ボンネットマスコットなど伝統的なデザインを採用

・シートベンチレーターや後席シートヒーター、エアバランスパッケージなど快適装備を標準搭載

メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」
メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」全 7 枚

メルセデスベンツ日本は、『Eクラス』の特別仕様車「E 300 Edition Elegance (ISG)」を全国限定250台で発売すると発表した。

【画像】メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」

全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークおよびオンラインショールームで注文受け付けを開始しており、価格は1089万円だ。

■左ハンドル仕様を初設定

2024年から発売された現行Eクラスにおいて、メルセデスAMGを除くメルセデスベンツモデルとして初めて左ハンドル仕様を設定した点が大きな特徴だ。

■エクステリアデザイン

メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」

フロントには、スリーポインテッドスターのボンネットマスコットと、3本の水平ダブルルーバーを備えたラジエターグリルを採用。クラシカルかつ品格のある外観が、よりエクスクルーシブな雰囲気を演出している。

スリーポインテッドスターの起源は、ダイムラーのエンジンが陸・海・空で活躍するという志を表したブランドシンボルにある。1920年代にはラジエター上に立体的に掲げられる存在となり、現在もメルセデスベンツの伝統と品質を示す証として受け継がれている。

外装色は「ハイテックシルバー(メタリック)」「オブシディアンブラック(メタリック)」「MANUFAKTURオパリスホワイト(メタリック)」(有償オプション:16万7000円)「MANUFAKTURアルペングレー(ソリッド)」(有償オプション:40万円)、そしてオンラインショールーム限定の「ヴェルデシルバー(メタリック)」の全5色から選択できる。

■インテリアデザイン

メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」

本モデル限定装備として「本革シート(カラー:トンカブラウン)」を採用。インテリアトリムにはリアルウッドを使用し、クラシックでエレガントな内装に仕上げている。

■充実した機能装備

通常モデル「E 300 Exclusive (ISG)」の有償オプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」に含まれる装備の大部分を標準装備した。運転席・助手席のシートベンチレーター(シートヒーター機能含む)、後席左右のシートヒーター、エアフィルター・空気清浄・パフュームアトマイザーの3機能を備えたエアバランスパッケージ、ステアリングヒーターなどを搭載する。

■パワートレイン

メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」メルセデスベンツ『Eクラス』の「E 300 Edition Elegance (ISG)」

エンジンは258PS(190kW)、400Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M254」を搭載。エンジンとトランスミッションの間に配置されたISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)により、短時間で最大17kW、205Nmのブーストが可能だ。トランスミッションは9速の「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、優れたエネルギー効率と快適性を実現している。

《森脇稔》

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